デコポン(不知火 しらぬい)の紹介

デコポン(不知火 しらぬい)の写真

※ 健康テーマは、野菜に含まれる栄養素をもとに分類したもので、病気の回復などをお約束するものではありません。

デコポン(不知火 しらぬい)

甘さと食べやすさで人気
正式名称は、「不知火」

手で皮が剥け、みかんのように内側の袋ごと食べられる手軽さと甘さが人気です。
正式名称は、「不知火(しらぬい)」。温州ミカンとトロビタオレンジの掛け合わせで生まれた柑橘類「清見」と、「ポンカン」の交配種です。不知火の中でも、光センサーを通して一定の基準をクリアしたものだけが「デコポン」として販売されています。ヘタの周りがポコンと盛り上がった独特の形から名づけられました。
主産県は熊本で、ファーマーズマーケットの店舗名に「デコポン」が入るほど生産に力を入れているJAもあります。
皮が手でむけるほどやわらかく、実は甘みが強いです。

教えてJA!「デコポン(不知火 しらぬい)の豆知識」

デコポン(不知火 しらぬい)を使ったレシピ

三重県「ないしょもち」JA多気郡女性部奥伊勢支部

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春に摘んだよもぎを湯がいて刻み冷凍しておくと年中よもぎ餅が楽しめる。杵で餅つきをすると音がして、餅をついている事が知れ渡り、おすそ分けをしなくてはいけないので、音のたたない棒でつつきながらこっそりよもぎ餅を作って内緒で食べた。

三重県「なべ餅(30個)」JA伊勢ファンクラブ みらい

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春が訪れ、田植えの時期になると、よもぎの新芽が出る。 よもぎの新芽を取って昔から伝わるなべ餅を作って家族、近所の人達といっしょに話をしながら食べる。

三重県「よもぎ大福(50個)」JA伊勢ファンクラブ みらい

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春が訪れ、田植えの時期になると、よもぎの新芽が出る。 よもぎの新芽を取って昔から伝わるよもぎ大福を作って家族、近所の人達といっしょに話をしながら食べる。

三重県「ミニ伊達巻」JA伊勢ファンクラブ みらい

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お正月になると、子ども達や親せきの人が集まる。 その時にミニ伊達巻を作り楽しく食べる。

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